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JOURNAL

ハイクのご近所さんをご紹介するOUR NEIGHBORHOOD。 第3弾は新鮮な野菜をメインに、毎朝焼き上げる手づくりのパン、卵、乳製品不使用のお菓子などのヴィーガン料理を提供するカフェ、「Alaska zwei」オーナーの大皿彩子さんにお店についてお話を伺いました。

谷山:
お店を始められたきっかけを教えて下さい。
大皿:
もともと、このお店はここで営業していたカフェ「Alaska」のオーナーから引き継いだお店です。 お客さんとしてよく来ていたお気に入りのお店だったのですが、昨年閉店する事を聞き、大切な場所を無くしたくないという思いで前オーナーさんに直訴し譲って頂いたのがきっかけです。Alaskaという名前も残しAlaska zweiとして昨年リニューアルオープンしました。
谷山:
zwei(ツヴァイ)の由来は。
大皿:
ツヴァイはドイツ語で「2」を表す言葉。ドイツ語を選んだのは、昨年訪れたベルリンの町で触れた食文化に感銘を受けたからです。 ベルリンという場所は多国籍文化の根付く町で、いろんな思想や背景を持った人々が集う場所。 町中では頻繁にフードマーケットが開かれ、屋台では国籍人種関係なく楽しめるヴィーガン料理(動物性食材不使用)を囲む姿がありました。 まだまだ馴染のないヴィーガン料理をベルリンのように、より身近で皆が集まって食事を楽しめる場所にしたいと言う思いに加え、アラスカを継承し新たなステージを示す「zwei」をつけました。
谷山:
お店のあるこの東山についてはどんな印象をお持ちですか。
 
大皿:
駅から離れ、大通りからも奥まった場所なので人も少なく落ち着きがあって良いとろですね。 お客様もわざわざお店に足を運んでくれる方達が多く、いつもありがとうございますって思ってます。 私自身も以前この辺りに住んでいた事もあり、思い入れのあるすごく好きな場所。
谷山:
提供する料理、メニューのこだわりを教えて下さい。
 
大皿:
ヴィーガン料理のメインでもある野菜には無農薬や自然栽培の野菜を使用しています。新鮮な野菜は毎朝お店に届き、届いた野菜を見てどう調理すれば本来のうまみを引き出せるのかを スタッフみんなで考え当日のメニューを決める。なので同じメニューはありません。味付けをする調味料も全国各地から厳選した物を使用しています。 日々違う素材、調理方法で提供するライブ感のある料理をぜひ楽しんで頂きたい。
谷山:
何をされている時が満たされますか。
大皿:
このお店でもプライベートでもそうですけど、自分の思い描いた事、企てた事で人がわくわくしてもらえた瞬間、あーやって良かったなって思えた時が満たされます。あとは、サッカー観戦!ブンデスリーガ、プレミアリーグ、スペインリーグそれぞれお気に入りのチームがあるので毎週末欠かさず見てます。サッカーとおいしい料理は世界を平和にしますよ!ほんとに!(笑)

ハイクから歩いて3分。入り口からたちこめる焼きたてパンの香ばしい香りと、気持ちのよい日が差し込む店内は何とも居心地が良い。新鮮野菜をふんだんに使用した彩りの美しいランチプレートはとても美味しく、男性でも満足出来るボリューム。美味しい野菜が食べたいと思ったら真っ先に来たいお店。夜も遅くまで営業しているので仕事帰りもオッケー。サッカー好きな大皿さん曰く、今後サッカー観戦が出来る構想もあるとか。サッカー好きの僕としては是非実現してほしい構想だ。



大皿さんはこちらのお店の他、フード業の企画プロデュースをするさいころ食堂も営んでいる。





コメント&写真:谷山

OUR NEIGHBORHOOD

JOURNAL on 10th April 2017

Interview with Alaska zwei Director
Saiko Osara

Alaska zwei

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