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今回のジャーナルでは、ショップディスプレイの中から木のぬくもりを感じながら過ごすダイニングのひとときをご紹介いたします。

朝、目が覚めるとウォーターサーバーから一杯の水を注ぎ、定位置のダイニングチェアに腰を降ろす。レースカーテン越しに広がる朝陽を浴びながら、ラジオをチューニングするようにゆっくりと体を覚醒させてゆく。

お気に入りのグラスカップはスウェーデン製。プレーンな形だが、ハンドメイドで製作されているから手拭き故のうねりがよく手に馴染む。頻繁に使用するグラスカップはテーブル横のカップボードに並べておくと素早くアクセスできる。ガラスの扉は収める食器や並べ方にも気配りが必要。おかげで本当に大切に思えるモノだけを買うようになった。食器、カトラリー、旅先で購入したオブジェなど一緒に並べ眺めてみれば、それは自分自身の写しようで人に見られると少し気恥ずかしくもなるけど、それも個性と思い開き直ってみる。

テーブル、チェア、カップボードを同材でコーディネートすることで統一感が生まれダイニングルームを上品に演出してくれる。天然木の豊かさが室内に広がり心はいつも穏やか。50年の時を経て深みを増した色合いも素晴らしい。テーブルとカップボードの高低差も大切な要素。広く見せようと低い家具ばかり揃えるよりも、ひとつ背の高いキャビネットを配置することで室内をより広く見せてくれる効果がある。

ユニークなカイ・クリスチャンセンの椅子に合わせるにはシンプルなテーブルとカップボードがいい。幅1400mmのテーブルサイズは大人4人がゆとりをもって腰かけられる。しかもスペア天板を引出せばさらに大きくなり、開放的な気分に浸って食後の団欒が長くなりそうだ。

ペンダントランプは椅子のファブリックと同調するブラックを1灯。上方向への光は僅かですから、余計なところを照らさずに視線をテーブルに集める効果があります。また大人数が座った際には広範囲に光を拡散させたいから昇降式機能を持ったこのペンダントランプなら重宝する。

ダイニングルームは家族、友人が集まり、楽しい食事や会話をする大切な場所。家の中心と言ってもいいくらい。だからこそダイニングの家具選びは慎重にしたいです。ダイニング家具はもちろんですが、ランプ、カーテンを含めコーディネイトのご相談も承ります。スタッフまでご相談下さい。



掲載画像の商品は
ダイニングテーブル
ダイニングチェア リンク先はSOLDOUTですが他に在庫2脚有り。
カップボード
ペンダントランプ
グラスカップ
オブジェ



記者:中島



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STUDY

JOURNAL on 12TH OCT 2017

DINING ROOM CASE STUDY