。。。ハイクで買ったマウンテンテーブルを使って早3年。使い始めは「あっ!」と傷やシミを気にしていたけど、歴史が積み重なってゆく喜びを見出してからは、もうどうでもよくなった。けれど物である以上手入れは必要。店員さんに言われた通り、時折ソープフィニッシュをすると色艶も増し、またソープ仕上げ独特の肌さわりのサラサラ感は最高で、瑞々しくなったテーブルはとっても気持ちい良い。テーブル自体も喜んでいるように思えてしまうのは、やった人にしかわからぬまい。手入れをし始めるとどんどん愛着も増してきて、きっとこれからもずっと使い続けるのだろうなと毎回思う。

久しぶりにハイクのHPを見たら、「おっ!」なんとこのマウンテンテーブルに似合いそうなマウンテンベンチが掲載されているではないか。現状は妻と二人暮らしなので椅子が数客テーブルを囲んでいるが、来客対応やこれからの家族計画を考えるともう少し椅子があってもいいねと妻と話したばっかり。HPを読めば、マウンテンテーブル同様に、山小屋にありそうなマウンテンベンチを作ったとか。山小屋のシーンで狭いテーブルに男3人が並んで食事してる姿が目に浮かぶ。幅はそれなりにあり横になって寝ることもできそうだし、あぐらをかいたり、体育座りと様々なポジショニング可能なのはベンチならでは。家にベンチは想定外だったけど結構いいかもしれない。

山小屋滞在時、ビール片手にベンチを跨いでドカッと座り、背もたれがないことで前屈みのポジションで顔を突き合わして仲間とどうでもいいことを話す瞬間ほど楽しいことはない。家は自分に帰る場所、そしてベンチがあればさらに自分を自由にさせてくれるかもしれない。そう言えば子供の頃、公園、動物園、遊園地といつだってベンチが楽しく、そこで家族と食べたお弁当の思い出は忘れられない。いつかできるであろう子供がベンチに座っている姿を想像するだけでニコニコしてしまう。ベンチには大人も子供を魅了する何か特別な力があるかもしれない。今宵はさっそく妻と家族会議、まずはビールでも買いに行こうっと。。。。


PRODUCTS INFORMATION

国内受注生産品となります。全てのパーツはナラ無垢材で構成されています。座面は3本の板材からなり、中央が一番浅く、両端が若干斜めに高く座った時のお尻の収まりが良好。また横になった時も背筋、背中が上手に収まり良く寝れますが寝返り厳禁。 脚はシンプルな4本脚ですが、片面だけ丸みをつけることで陰影が生まれ実際よりも細く映ります。全ての角は優しいR形状面を施し座り心地はやんわりし硬質感はありません。夏はひんやりしてともて気持ちがいいです。冬は一旦熱を持ってしまえば以外と木材自体は暖かいですが、人によっては薄いパット入りクッションを敷いてもいいかもしれません。

仕上げはサラッとした質感のソープ仕上げ(少しホワイト)、もしくは、しっとりとした風合いのオイル仕上げ(少し黄色)の2通りをお選びいただけます。(同価格)。ご注文をお受けしてから工房で1台ずつ製作致します。幅方向につきましてはサイズオーダーも承ります。納期は6-8習慣。国内受注生産品となりますので、カード払い不可となることご了承下さい。傷や染みが付いてしまった場合などのアフターメンテナンスもお受けします。

Mountain Bench Oak Wood
W1600 D410 H450 SH430
HIKE / Japan / 2016
130,000円(税込140,400円)(受注生産品)