VINTAGESelect Mid Century Modern Furniture

ウェグナーによるソファーAP31。代表作ベアチェアなど数々の名作を生み出したデンマーク屈指の家具工房AP Stolen社から1956年に発表されたモデル。 残念ながら同社は1976年に廃業し、当時の生産数も少ない為、希少価値の高い1台となる。

ウェグナーのソファーというと木フレームのイメージが強い為、一見ウェグナーらしくないと感じるが、ファブリックの上から 基盤となる木枠に触れてみると骨太構造でウェグナーの確かさを感じる事が出来る。シートは、沈み込みが少なく適度な硬さでコシのある座り心地。座の奥行き、 傾斜も浅い(フラット気味)ため腰への負担も少なく、長時間姿勢良く座ることが出来る。また座って立つという一連の動作も行い易いのが特徴。

座と背が一体型の為、クッションがずれ落ちる心配もなく、いつも美しい状態を保つ。 アーム部分から伸びるオーク無垢材削り出しの4本脚は、前脚、後脚で角度を変え安定感を高める。 先端に向け先細りになるテーパレッグの効果で視界の抜けも良く圧迫感はまるでない。 全体的にスッキリとシンプルにまとめ上げられた意匠の為、コーディネートの幅も広そうだ。

クッション張地、ウレタンフォームは新規に交換済み。生地はファブリック分野で世界的なトップブランドKvadratの“Molly”をセレクト。 生地の価格は¥16,000/m。張替えには生地が7m必要で、生地代だけでも¥112,000。これに張替加工賃も加わるが、これら全ては価格に含まれおり、最高ランクの生地をお楽しみいただけます。

Kvadrat社の“Molly”は、染色前の羊毛の色味を生かして一つ一つ丁寧に紡績、染色をしている。個体差のある毛の色に合わせ編み方を調整し、素材の良さを最大限に引き出すこだわりよう。 リネンのようなアッサリとした肌触りは、一年中快適に使用出来る。上質なウールを用ることで使うごとに滑らかになり、生地を育てていく楽しみもあります。

次世代へ接続可能な家具として蘇らせました。
フルサンディング(研磨)によって劣化した塗装シミ、傷、汚れを除去し、その後、耐水、耐退色効果のある特殊な素材を浸透・硬化させ、 トップコンディションの状態である「ハイク・クオリティ」まで仕上げを施しました。ご購入後、中材の交換、生地の張替え、木部のアフターケアもご対応します。


コメント : 谷山


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Hans J Wegner / Getama / Denmark / 1956 / Oak wood
400,000円(税込432,000円)