愛想の無いシンプルなソファよりも丸美を帯びたデザインの方が自分の好み。人のカラダに直線部分が無いように、触れ合うソファもそんな円やかなソファがずっといいと思っていた。休みの日はソファの上でぐたぐただらだらしても、大きな優しさをもって包み込んでくれる、そんな理想的なソファは無いものかとネットで探していたら良さそうなソファを発見!

PC画面には座りが柔らかく深そうなソファに男の人が座っていた。クラッシック型のソファスタイルはいかにも自分好み。集めたアンティーク家具にも良く似合いそう。カーブを多用した柔らかなラインがとてもエレガントに映る。整然と打込まれたスタッツ(鋲)もアクセントとなって、甘くなり過ぎないように表情が引締められている。

特に眼を見張るのがバックショット。背中は凸凹形状で波紋のように美しい。ひとつひとつクッションが綺麗に収められ、仮に隣に人が座っても干渉が少なそうなのが嬉しい。見るからに懐が深い座り座面は、お行儀は悪いけど胡座をかけたくなってしまうかも。低めのアームに頭を委ねればすぐに寝入ってしまうのは目に見えている。

クッション中材には"綿"がパンパンに詰め込まれているが、1年後ぐらいには使う人の座り方に応じたアタリが生まれ、丁度良くなる様にセットされているとか。末長く使い込むことで”綿”を追加したり、抜いたりと微調整も可能と書いてある。特注ソファは自分好みにカスタマイズできるのも嬉しい。これなら長く寄り添いながら使っていけるかも。よし、実際に座りにいってみよっと。

そう思って中目黒の家具屋さんにこのソファをオーダーしたのが5年前。使い始めに比べ、中材の”綿”がギュッと圧縮されしっとりした座り心地は最高。羽毛布団のようにクッション内部は何分割のボックス仕様になっているから、片寄ることもなく時折手でパンパンとほぐせばフラットになる。晴れた日にベランダに数時間干せば、少しだけふっくらしその日は極上の寝心地。しかもクッションは裏表使えるから耐久性もまったく問題なさそう。このソファが来てから休日も無理して外に出かけなくなった。自分が最高にリラックスできる場所が家にあるという幸せ。特に左隅がお気に入り。



< PRODUCTS INFORMATION >

国内受注生産品となります。小さな工房で一人の職人が張地カット、縫製、張込みまで全て行っております。納期は8週間。形状の複雑さによりサイズオーダーは承れず、定番サイズのみとなります。お選びいただけるのは、生地、スタッツ(鋲)の色(シルバー、古色)、脚の色(ナチュラル、ブラウン)となります。生地見本は店頭にて多数ご用意しております。掲載画像ソファは、¥8.000/m生地、スタッツ(鋲)は古色、脚はブラウン。お選びいただく生地によって価格が異なりご参考までに下記ご確認下さい。

¥10.000/m 生地の場合、¥570.000 税別
¥ 8.000/m 生地の場合、¥550.000 税別
¥ 6.000/m 生地の場合、¥530.000 税別


ご納品後、綿の打ち直し、生地張替えなどアフターメンテナンスも承っております。尚、国内受注生産品のお支払いは、カード不可となることご了承下さいませ。

倉庫保管となりますので、現物をご確認されたいお客様は事前にご連絡を下さい。


他生地色(¥10.000/m)を使用したソファはこちらをご覧ください。

Classic sofa
W1840 D950 H740 SH430
下記は¥8.000/mの生地を使用した場合
550,000円(税込594,000円)(受注生産品)