BESPOKEHike Original furniture

。。。自宅ソファで大人しく座っているときもあれば、胡座(あぐら)をかいたり、ゴロッと横になるときもある。座っているときはいいのだけれど、他の姿勢はどうも具合がよくない。ソファは座るものだから!と、家族にたしなめられるが、子供たちだってのびのびといろんな座り方ができた方が良いような気がする。そこで家族とよく相談して中目黒のショップを訪れてみることに。

ショップには北欧のヴィンテージ家具が沢山。どれも派手さはないが、素材の特徴を大切にした簡潔な意匠で、無駄がなく合理的でありながら、手仕事の温もり感じるクラフトワークも心地いい。そんな中で一台のソファが目に止まった。これはヴィンテージではなくショップオリジナル商品だとか。ソファとベッドの特徴を併せ持ち、北欧ではデイベッドという呼び名で親しまれているらしい。

そのデイベッドに座ってみると、まずフラットな座面はしっかりとした弾力で体を受け止めてくれる。沈み込む感覚はあまりなく、背もたれのないシンプルさが奥行きを確保し、床で過ごすように色々な体勢がとりやすいそう。さっそく靴を脱ぎ、両足をあげて寛いでみる。うん、想像通りいい感じ。続けて寝そべってみたけれど快適そのもの。お風呂上りに大きなクッションに足をのせて一日の疲れをとったり、クッションを2つとも外してさながらベッドの様に過ごしてもいい。

そんな想像が自然と頭の中に浮かんできた。ソファはこうして家にいるように座ってみないと自分にあっているか分からないものだと改めて実感。早速子供たちもゴロンゴロンと自在に動いている。

幅は1860mmと平均的な3人掛けソファサイズだけど、アームレスな分、座面となり手足を伸ばして開放的に寛げる。空間に与える印象も軽減されるからリビングにレイアウトし易いのも嬉しい。あとは、ソファテーブルを置く必要がなくなるかもしれない。フラットシートは安定感があるから、例えばトレイに珈琲を載せて置いてもサイドテーブルみたく使えると、スタッフの方が裏技を教えてくれた。

広くなったソファ前は朝晩のストレッチにはちょうどよさそう。夏場になれば座面クッションごと外してスノコのように使うこともできる。ここでうちわを仰ぎながらスイカを食べたら最高だろうな。どうやら家族みんなも気に入った様子。。。。

PRODUCTS INFORMATION


木材は贅沢にタモ無垢材を使用。それをソープ仕上げにすることで手触りはスムーズに、表情は木目を優しく映し出してくれます。座面下スノコは厚みがあり、揺らいだりすることはないでしょう。そのスノコは太い丸足が受け止められ、さらに安定感を高めてくれています。脚元は抜けが良く軽やかで通気の問題もありません。

ファブリックは上質なバックスキンのようですが、コットンが含まれており柔らかく、滑らかな肌触り。僅かに起毛感があり、光の当たり方次第で豊かな表情が現れます。シンプルなフラットシートには最適なセレクト。店頭に用意してあるファブリックサンプルよりお好きなお色味をお選びください。

木部の仕上げはソープ仕上げ。ご注文をいただいてから国内工房にて1台ずつ製作いたしますので、納期はおよそ8週間。最大幅2000以内であればサイズオーダー承ります。ご購入後の張替、ウレタン交換、フェザーの追加、木部のリフレッシュメンテナンス等、アフターケアも承れます。受注生産品となりますのでカード払い不可となることご了承ください。

価格にはクッション2個も含まれています。


コメント: 中島


Daybed Sofa
HIKE original
W1860 D850 H400
HIKE / 2018 / Japan / Ash wood
385,000円(税込415,800円)