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こちらはヴィンテージ品ではなく、インポートの新しい商品となります。

デンマークを代表する家具メーカー フレデリシアのTaro Table。デザインはイギリスのプロダクトデザイナー ジャスパー・モリソンが手掛けた。フレデリシアは1955年より、デンマークを代表するデザイナー ボーエ・モーエンセンと協力して現代に残る名作をたくさん生み出した名門。それらは機能的で奇をてらわず、素材の魅力がしっかりと表現されたものだった。ジャスパー・モリソンはそんな彼の影響を受けた一人とされている。

フレデリシアの創業エピソードについて詳しくはこちら

フレデリシアでは樹齢150年のデンマーク産のオーク材を使用している。自国で大切に育まれた良材にこだわり続けたモノ造りが、シンプルなデザインを至高の存在に引き上げる秘訣なのだろう。長き年月が刻まれた美しい木目はそれだけで魅力的であり、潔い簡潔な意匠は流行の変化に左右されない柔軟性がある。だから経年変化をじっくりと楽しみながら、ずっと傍におけるというわけだ。

それではTaro Tableを見ていこう。天板から直接脚がのびるような構成となり、幕板すらない、これ以上ないほど要素が抑えられている。天板には無垢材を使用し、厚みをしっかり確保することで天然木の風合いをストレートに表現。手のひらで確かめてみると木目のごく僅かな凹凸感や柔らかさが伝わって、心がニュートラルに整えられて穏やかな気持ちになるよう。

天板裏には反り止めの役割を果たす材が2本備わり、脚はそこにセット。こうすることで接合部分の厚みをかせぐ効果も期待できる。また、脚はしっかりと太さをもたせつつ、やや角度をつけている為、横方向への負荷に配慮されている点も秀逸。北欧デザインによく見られる、脚にテーパーをつけて先細りにするディテールにしなかったのはボーエ・モーエンセンのエッセンスを感じるところ。

画像掲載仕様はφ1200mmのラウンド形状だが、その他には φ900mm, 2200✕935mm(長方形)と多数のバリエーションもラインナップされているのも嬉しい。ライフスタイルに合わせて好みのサイズ、形状を選択するといい。そして、表面仕上げはソープかライトオイル仕上げのみ。ジャスパー・モリソンがオーク材の素朴な表情を楽しんで欲しいというメッセージに感じられる。(別途費用ご負担でラッカーを選ぶことも可)


ご希望のバリエーションをお申込みフォームの備考欄に記載してください。仕様よって価格が異なります。

仕上げオーク材ソープ仕上げ、オーク材ライトオイル仕上げ、スモークドオーク材オイル仕上げ
天板サイズφ900mm, φ1200mm, 2200✕935mm

ご購入後のリフレッシュメンテナンス(木部の傷、汚れ除去)など、次世代へ接続可能なアフターメンテナンスも承ります。 ご安心してお使い下さい。

現物確認をご希望のお客様は予めご連絡をお願いいたします。

Taro Table
Import
φ1200 H730
Jasper Morrison / Fredericia / Denmark / 2016
下記価格はオーク材ソープ仕上げ、φ1200mmの場合
530,000円(税込583,000円)