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ハイクでは幾つかの作業工程を経て最後に木部表面をクロージング仕上げします。この段階で既に耐水、耐退色効果はあり日常のお手入は水拭きだけで結構です。ただし、トップコートとして定期的にワックスをかける事で、ツヤ感は木目を美しく浮かび上がらせ、薄い塗膜の層はさらに水弾きを良くします。またワックスをかける事で前回散布したワックスついた汚れも除去できます。

フィーデンワックスは1969年に創業したアメリカのウッドケア用品の老舗、HOWARD社によるもので、蜜蝋ワックスとカルナバワックス、オレンジオイルの天然素材3種類を配合したワックス。伸びがよく、少量で塗り広げる事ができ、ムラになりづらくどなたでも簡単に使用できるのがポイント。ワックスのケミカルな匂いはなく、オレンジオイルの爽やかな香りに包まれます。

家具の種類や使用状況によって異なりますが、テーブル天板であれば、1ヶ月に1回程度、椅子のアームや背板、箱物家具は2ヶ月に1回程度を目安にしつつ、 木部表面を触った時に「少し乾燥しているな」と思った時に使用してみて下さい。特に冬場は乾燥しやすいので注意が必要です。


ワックスのかけかた

1 : 塗布する箇所を柔らかい布で乾拭きし、表面についた埃を取ります。
2 : ワックスをスポンジ又は布に適量とり、木目に沿って軽く擦り込むように塗布します。
3 : 20分ほどおいてから、綺麗な布で磨くように拭き取り完了です。


ワックスのかけ方についてご不明点ございましたらスタッフまでお問い合わせ下さい。メンテナンスプロスタッフがアドバイスさせていただきます。



コメント : 谷山

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