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JOURNAL / FROM HIKE / 家具と向き合う時間



4月は新しい生活が始まる季節。進学や就職、転居などで環境が変わる方も多い一方、暮らしを整える節目でもあります。冬の寒さから徐々に解放され、光や風がやわらかく変化するこの時期は、窓を大きく開けて室内の空気を入れ替え、心身をリフレッシュするとともに日々使う家具や身の回りを整えるのに最適なタイミングです。

家具に手をかけるひとときは、暮らしを心地良くしてくれる存在との小さな対話のように思います。日常の中で付いた傷や汚れの発見もあるかもしれません。いつもは気にも留めない日々の痕跡を見つめ直し、綺麗にする行為は静かに自身も整えてくれる気がします。また、手を加えた分だけ家具はしっとりとした艶を帯び、滑らかな質感がよみがえり、目に見えるかたちで応えてくれます。そして、適切なケアを重ねることで汚れや傷にも強くなり、使い勝手の良さが向上していきます。

HIKEで取り扱う家具は、上質な木材やレザー、ファブリックなどの素材が使用されています。そのため、お手入れをすることで、美しさと機能を長く保つことができます。今回はそれぞれの素材に合わせたご自宅でのメンテナンス方法と推奨のケア商品をご紹介いたします。お手入れは特別な技術を必要とせず、日常の中で取り入れられるものです。家具と向き合う時間はその魅力を改めて感じるきっかけとなるだけでなく、良好なコンディションが継続され、末永くご愛用いただけることに繋がるでしょう。


HIKEで推奨するそれぞれの素材に合わせたメンテナンス動画とケア商品の詳細は下記をご覧ください。

木部用ワックス
レザーケアキット
ファブリックケアキット



テキスト:萱野

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JOURNAL ON 2th Apr 2026

家具と向き合う時間