季節が厳しいほど人の暖かみは増してゆくもの。みんなで食事ができる喜びを噛み締めながら、長く暗い北欧の冬をやり過ごす。暖かみあるチーク材が好まれたのもわかる様な気がする。
60年代を代表する定番的なエクステンション式ダイニングテーブル。メイン天板の下に隠れたスペア天板を引出すだけで簡単に大きくなる。通常サイズ(W1400)なら4人、片側だけ広げれば(W1950)6人、両側を広げれば(W2500)8人で座る事ができる。人が集まる機会が多いこれからの季節、お鍋など食材プレートが並んだ際には大活躍すること間違いなし。片側だけ広げても水平を保ってくれ、ミシンを使って洋服を作ったり、資料を広げ仕事したりと食事以外でも便利そうだ。
天板は二つの板目が左右均等に配置され天然木の豊かさを感じさせる。天板四方は厚みのある無垢材が貼られ椅子当たりにも強い。仮に傷ついてもサンドペーパーでひと擦り&ワックスで元通り。これが安っぽいテープだとペラペラ剥がれどうにもならない。脚はテーパーレッグ、寒い日の朝ツマ先をぶつけても痛みを逃がしてくれるかな。ご覧の通り、深みを増したチークの表情も暖かく、これから迎える寒い冬を和やかに過ごせそうだ。
次世代へ接続可能な家具として蘇らせました。 フルサンディング(研磨)によって劣化した塗装シミ、傷、汚れを除去し、その後、耐水、耐退色効果のある特殊な素材を浸透・硬化させ、トップコンディションの状態である「ハイク・クオリティ」まで仕上げを施しました。ご購入後、木部のアフターケアも対応します。
コメント:須摩光央(WEBSITE担当)
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1-10-11, Higashiyama, Meguro-ku, Tokyo, 153-0043 JAPAN Open Thur - Sun 12:00-18:00 Closed Mon, Tue & Wed 03-5768-7180(T) shop@hike-shop.com HIKE Area Map
季節が厳しいほど人の暖かみは増してゆくもの。みんなで食事ができる喜びを噛み締めながら、長く暗い北欧の冬をやり過ごす。暖かみあるチーク材が好まれたのもわかる様な気がする。
60年代を代表する定番的なエクステンション式ダイニングテーブル。メイン天板の下に隠れたスペア天板を引出すだけで簡単に大きくなる。通常サイズ(W1400)なら4人、片側だけ広げれば(W1950)6人、両側を広げれば(W2500)8人で座る事ができる。人が集まる機会が多いこれからの季節、お鍋など食材プレートが並んだ際には大活躍すること間違いなし。片側だけ広げても水平を保ってくれ、ミシンを使って洋服を作ったり、資料を広げ仕事したりと食事以外でも便利そうだ。
天板は二つの板目が左右均等に配置され天然木の豊かさを感じさせる。天板四方は厚みのある無垢材が貼られ椅子当たりにも強い。仮に傷ついてもサンドペーパーでひと擦り&ワックスで元通り。これが安っぽいテープだとペラペラ剥がれどうにもならない。脚はテーパーレッグ、寒い日の朝ツマ先をぶつけても痛みを逃がしてくれるかな。ご覧の通り、深みを増したチークの表情も暖かく、これから迎える寒い冬を和やかに過ごせそうだ。
次世代へ接続可能な家具として蘇らせました。
フルサンディング(研磨)によって劣化した塗装シミ、傷、汚れを除去し、その後、耐水、耐退色効果のある特殊な素材を浸透・硬化させ、トップコンディションの状態である「ハイク・クオリティ」まで仕上げを施しました。ご購入後、木部のアフターケアも対応します。
コメント:須摩光央(WEBSITE担当)