休日は大きなソファに身を委ね、寝転んだり、SNSに興じたり、自分の思うままにゆったり時間を過ごしたい。そんな理想にかなうソファを探していたら、久しぶりに訪れた友人の家ですてきな出会いがあった。

5年振りの友人宅は相変わらず心地よい空気が流れている。引越してすぐに招かれた時と変わっていたのは、ダイニングとリビングの間にソファが加えられていた。もう4年ほど使ってるらしく、レザーはすっかり馴染み、中材に程よい”あたり”も感じられ座り心地がとてもよい。足を乗せて胡座(あぐら)をかいてみれば、奥行きは十分、これなら床に座ることは少なくなりそうだ。

友人に勧められた通り様々のポジションで座ってみる。どれもしっくりくる。ソファに対して感じたことがない開放感と心地よさ。寝転んでみればフラット座面はベッドのようにしっかり寝れる。毎度ここで寝落ちする友人の気持ちが良く分かる。家にいる時は誰に気を使うわけでもないし、ずっと同じ姿勢でお行儀良く座ってることなんでまず無理、いろんな体勢で思う様に座れるのは最高かもしれない。

リビングのテレビが急についた。ダイニングに座る友人リモコン操作したようだ。ボックスソファは高さがないから、リビングとダイニングの間に置いても大きさの割には圧迫感がないそうだ。それと、全ての面の中材にはパッド(ウレタン)が入っているから、背上やアームに座ってお喋りもできるし、子供たちはアーム上を歩いたりと遊具的にも使ってるとか。

友人の家を訪れて以来、あのソファが頭から離れない。使い勝手もさることながら、4年使い込まれたレザーの質感、表情がなんとも良かった。時折ワックスをかければ色艶が増し風合いが良くなるそうだ。末長く使うソファだから、一緒に年月を重ねてゆけるのは嬉しいかも。20年使い込んだ先のソファの表情はどんなだろうか。そして世界はどんな風に変化してるのか想像もつかないが、その頃は僕もいい具合に経年変化してるのだろうーか。よしっ!きっとこれに間違いない。今週末、妻と一緒に中目黒のお店に行って現物を見てこようっと。




PRODUCTS INFORMATION

使い込むほどに風合いが増す本革を使用し、革特有の経年変化が楽しめます。 傷、染みがついても風合いとなるようなレザーを選定しており、ハラハラ・ドキドキすることなく思う存分使っていただけます。仮に使い込み過ぎてレザーが破れても、補修、レザー自体を張り直すことも可能。レザーは天然素材、人肌と同じように手入れをしないとカサカサになります。数ヶ月に一度はレザークリームを塗る事を推奨しています。特に冬場は暖房によって表面は乾き気味。ご注意下さい。レザークリームも販売していますのでお問合せ下さい。

国内受注生産品。小さな工房で1人の職人が革選定、カット、張込みまで全て行なっています。よって納期は8週間前後でのお届けとなります。定番サイズは左記の通りですが、幅のサイズオーダーが可能です。またレザーではなく、布地張り仕様も対応いたします。両側のアームが取外せる3分割仕様。

尚、天然の上質なレザーの表情を活かすため、なめし、染め加工は手作業によって行っており、色味、表情には個体差があることご了承下さい。

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Box sofa
Standerd size W2150 D900 H650 SH350
※色目サンプルは店頭にて用意しております。
※座面の幅サイズオーダー承ります。(別途見積り)
※受注生産品は、カード払い不可となることご了承下さい。
475,000円(税込513,000円)(受注生産品)