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JOURNAL / FROM HIKE / 月刊ハイク 8月号 2019



いつになったら梅雨空が明けるのだろうかと思うほど、長かった今年の梅雨。昨年に比べると30日も遅くようやく東京も梅雨明けしました。晴天続きのここ最近は気温もグングン上がり一気に夏本番といったところ。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

さて、今月の月刊ハイクです。 今月は、企画展「Room 106, Case of Summer "48屬罵想の暮らしは叶うのか!"」を開催いたしました。 ハイクショップすぐ近くのスペースに広さ48屬痢Room106」を作りあげ、アアルトや新作のオリジナル家具をメインに生活に必要なアイテムを一通り揃えリビング、ダイニング、ベッドルームをスタイリング。ショップとは一味違った空間に新鮮さを抱き、実際のお部屋作りの参考にしたいというお客様も多くいらっしゃいました。

各週の土曜日にはライフデザインの仕事に関わるゲストが参加し、企画展を大いに盛り上げていただきました。

1週目は、表参道の北欧ヴィンテージショップELEPHANTの吉田安成さん。フィンランドで買い付けたばかりの1950-70年代の北欧デザインを中心に独特の視点でセレクトされた器やオブジェを沢山紹介していただきました。 テーブルシーンに彩りを与える美しいグラスや器は、実際に使用するのはもちろんコレクションしたいと思わせるものばかり。皆様、吉田さんとお話をしながらお気に入りの器を選んでらっしゃいました。

2週目は、横浜元町 Cafe de LENTOの牧内珠美さん。 会期にあわせて作って頂いた新作のレモンクッキーをはじめ定番のフロマージュとカカオのクッキー、グラノーラ、ダブル焙煎によって、豆本来の香りや深みを味わえるコーヒー豆レントブレンドを販売しました。LENTOさんファンの方も多く、特に新作のレモンクッキーは人気で早々に完売するなど大盛況でした。

3週目は、表参道のフラワーショップVOICE香内斉さん。「こえを聴き、こえを届ける」というコンセプトのもと、お客様の声を丁寧に聴くだけでなく、生産者の花に対する熱い想いまでを私たちに届けてくれる香内さんが ハイクの空間に合わせて選んでいただいた生花と観葉植物を販売しました。企画展用とは思えないほど、沢山のお花を持って来ていただき色鮮やかで優しい花の香りが広がるショップは、一夜にして花屋さんの装いとなりました。ご自宅用またはギフトにと皆様吟味しながらお気に入りのお花を選んでらっしゃいました。

また、ビジュアルブックをメインに取扱う古書店dessinが部屋に合わせてセレクトした書籍や、以前ハイクにて写真展を開催した写真家、本多康二さんの涼感のある爽やかな作品、陶芸家の浅井庸佑さんに、企画展に合わせて製作していただいたモダンでシンプルな筒陶も並ぶなど、沢山の方々のご協力のもと3週間に渡る企画展を無事開催する事が出来ました。週ごとにゲストを招く企画展を初めて開催した私たちにとっても大変貴重な機会となりました。週ごとにご来店下さったお客様、この機会に初めてHIKEに足を運んでくださった沢山のお客様に感謝申し上げます。

今後も新たな催しを企画しておりますのでご期待下さい。


PRODUCTS OF THE MONTH (JULY)

Vintage - Chair - Ilmari Tapiovaara
Vintage - Cabinet - Niels Jhonsson
Standard - Sofa - Borge Mogensen
Vintage - Mirror


毎日猛暑が続きますので、お体に十分気をつけてお過ごしください。



文章:谷山
写真:谷山、須摩


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FROM HIKE

JOURNAL ON 3RD AUGUST 2019

月刊ハイク 8月号 2019