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重厚で上品な木材の代表格でもあるローズウッドを贅沢に使用したサイドテーブル。

天板と脚を繋ぐ美しい接合方法を用いた見事なフレーミングは、ロイヤルコペンハーゲンのタイルテーブルの木部を監修した事でも有名な、デンマーク老舗メーカーHaslev社のトップデザイナーSeverinHansen Jr(セヴェリン ハンセン)によるもの。

天板には、ローズウッド特有の荒々しい木目模様をシンメトリーに配置。 シンプルな意匠だけに木目模様がより一層引き立ち、素材感を存分に味わう事が出来る。天板を支える4本の脚は、先端に向かうに従って先細りになるテーパーレッグで全体意匠にシャープさをプラス。 ソファ前、脇などのリビングスペースはもちろん、 壁際にセットして花や、アートピースを飾るなど用途が多く重宝する事でしょう。

天板裏には安全性、耐久性、材料や製造方法に至るまで全ての項目が 最高基準のファクトリーにのみ与えられる印 "Danish Control" のステッカーも残ります。


コメント:谷山


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Side table
19D06-0127
W700 D450 H480 配送料金Bランク
SeverinHansen Jr / Haslev / Denmark / 1960's / Rose wood
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