北欧ビンテージの数あるタイルトップテーブルの中でも絶大なる人気を誇るのが、このHaslve(ハスレブ)社と、Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)社との共作のコーヒーテーブル。デンマークを代表する老舗メーカー同士のコラボレーションは当時非常に珍しく、大成功したひとつの例として現代に語り継がれる。
希少価値の高いローズウッドを使用したウッドフレームはHaslveのトップデザイナーSeverin Hansen Jr(セヴェリン ハンセン)が手掛けた。彼の真骨頂ともいえるシンプルなフレーミング、天板と脚を繋ぐ美しい接合方法は唯一無二。そのフレームに彩りを与えるタイル天板はRoyal Copenhagenのトップ絵付師Nils Thorsson(ニールス トーソン)が手がけた「BACA」というシリーズのもの。土の風合いを残した落ち着きのある色味をベースに、絶妙なグラデーションと繊細なハンドペイントで描かれた抽象的なデザインで見る者を魅了する。経年変化を経てより深みを増したローズウッドとの相性は抜群だ。
タイル天板の利点は美しさだけでなく実用性も高い事。輪染みの心配がないため熱いものや、冷たいものも気にせず直接置け、万が一こぼしてしまっても濡れた布巾でサッと拭き取れば問題ない。木製天板に比べれば日々のお手入れは圧倒的に楽なのが嬉しいポイント。ソファー前にセットすれば、ガラリと上質な雰囲気を変えることが出来る。リビングのアクセントテーブルとして最適なアイテムといえる。
タイルは欠けやひび割れも無く半世紀を経たとは思えない程グッドコンディション。ローズウッドの表情も深みを増しヴィンテージならではの佇まい。
新型コロナウイルス感染対策について
2000年のオープン以来、「物質の循環」「自然との共生」をメインテーマに、ヴィンテージ家具の永続的使用を追求し続けています。末長くお使いいただけますよう自社プロスタッフが可能な限りのメンテナンスを施しました。ご検討、ご購入前に下記を一読していただけますようお願いします。
ハイク品質と特性 生地張替 サポート 木材種類 コーディネートサービス 無断転載について
» 初めてご購入される場合は、こちらをご覧ください。
» 特定商取引法に基づく表記 (返品など)
STORE INFORMATION
1-10-11, Higashiyama, Meguro-ku, Tokyo, 153-0043 JAPAN Open Thur - Sun 12:00-18:00 Closed Mon, Tue & Wed 03-5768-7180(T) shop@hike-shop.com HIKE Area Map
北欧ビンテージの数あるタイルトップテーブルの中でも絶大なる人気を誇るのが、このHaslve(ハスレブ)社と、Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)社との共作のコーヒーテーブル。デンマークを代表する老舗メーカー同士のコラボレーションは当時非常に珍しく、大成功したひとつの例として現代に語り継がれる。
希少価値の高いローズウッドを使用したウッドフレームはHaslveのトップデザイナーSeverin Hansen Jr(セヴェリン ハンセン)が手掛けた。彼の真骨頂ともいえるシンプルなフレーミング、天板と脚を繋ぐ美しい接合方法は唯一無二。そのフレームに彩りを与えるタイル天板はRoyal Copenhagenのトップ絵付師Nils Thorsson(ニールス トーソン)が手がけた「BACA」というシリーズのもの。土の風合いを残した落ち着きのある色味をベースに、絶妙なグラデーションと繊細なハンドペイントで描かれた抽象的なデザインで見る者を魅了する。経年変化を経てより深みを増したローズウッドとの相性は抜群だ。
タイル天板の利点は美しさだけでなく実用性も高い事。輪染みの心配がないため熱いものや、冷たいものも気にせず直接置け、万が一こぼしてしまっても濡れた布巾でサッと拭き取れば問題ない。木製天板に比べれば日々のお手入れは圧倒的に楽なのが嬉しいポイント。ソファー前にセットすれば、ガラリと上質な雰囲気を変えることが出来る。リビングのアクセントテーブルとして最適なアイテムといえる。
タイルは欠けやひび割れも無く半世紀を経たとは思えない程グッドコンディション。ローズウッドの表情も深みを増しヴィンテージならではの佇まい。
新型コロナウイルス感染対策について
2000年のオープン以来、「物質の循環」「自然との共生」をメインテーマに、ヴィンテージ家具の永続的使用を追求し続けています。末長くお使いいただけますよう自社プロスタッフが可能な限りのメンテナンスを施しました。ご検討、ご購入前に下記を一読していただけますようお願いします。
ハイク品質と特性 生地張替 サポート 木材種類 コーディネートサービス 無断転載について