ノルウェーのデザイナー、Sven Ivar Dysthe によるダイニングテーブルとチェアセット。製造はDokka Møbler社。
Sven Ivar Dystheはノルウェーに生まれ、当時としては珍しく国外のデザイン学校へ進学。ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アーツはマックス・ラムなど現代でも優秀なデザイナーを輩出する世界でも有数の学校である。1954年に優秀な成績で卒業後は、デザイナーであるピーター・ヴィッツのオフィスで勤務し、あるプロジェクトでフィン・ユールのオフィスで務める将来の妻との出会いがあった。1958年、2人は一緒にデザインオフィスを設立。間もなくして誕生したのが本作となり、これはSven Ivar Dystheのキャリアにとって大きなインパクトを与える作品となった。
スチールパイプは真っすぐ床へ。光沢は抑えられていて天然木との親和性を高めているところに好感が持てる。木材では難しい細さを実現できており、素材の特性を上手に活かした構成だ。そして、貫のローズウッドに用いた丸いジョイントパーツにもスチールを用いており意匠のワンポイントとする秀逸さ。Sven Ivar Dystheの優秀さを垣間見えるディテールであろう。
1-10-11, Higashiyama, Meguro-ku, Tokyo, 153-0043 JAPAN
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ノルウェーのデザイナー、Sven Ivar Dysthe によるダイニングテーブルとチェアセット。製造はDokka Møbler社。
Sven Ivar Dystheはノルウェーに生まれ、当時としては珍しく国外のデザイン学校へ進学。ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アーツはマックス・ラムなど現代でも優秀なデザイナーを輩出する世界でも有数の学校である。1954年に優秀な成績で卒業後は、デザイナーであるピーター・ヴィッツのオフィスで勤務し、あるプロジェクトでフィン・ユールのオフィスで務める将来の妻との出会いがあった。1958年、2人は一緒にデザインオフィスを設立。間もなくして誕生したのが本作となり、これはSven Ivar Dystheのキャリアにとって大きなインパクトを与える作品となった。
ローズウッドとスチール、そしてブラックレザーの組み合わせは互いに相乗効果をもたらす素晴らしい組み合わせのように思う。しっとりと僅かに光沢をまとったローズウッドの天板は落ち着きを感じる一方で、赤褐色に黒い木目が力強く躍動する。何とも魅惑的なローズウッドを幅2300�,旅�い面積で体感できる品はそうそう出会うことはない。
スチールパイプは真っすぐ床へ。光沢は抑えられていて天然木との親和性を高めているところに好感が持てる。木材では難しい細さを実現できており、素材の特性を上手に活かした構成だ。そして、貫のローズウッドに用いた丸いジョイントパーツにもスチールを用いており意匠のワンポイントとする秀逸さ。Sven Ivar Dystheの優秀さを垣間見えるディテールであろう。
チェアは座面と背もたれにしっかりと厚みのあるクッションを備え、いつまでも腰掛けていられそう。ふわっとソファのような柔らかさではなく、反発力でしっかりと体を支えてくれるので姿勢が乱れず、体に負担が少ないのも嬉しい。ホームパーティ、或いは長いミーティングでも問題なく対応できるだろう。
チェアのシートはレザーで張替済み。併せて内部ウレタンフォームも新しくなっています。エイジングしていく様子が楽しめるレザーですから、風合いの変化とともに長くご愛用いただけるでしょう。
丁寧にメンテナンスを施しておりますが、天板の一部に僅かな突板の浮きが見られます。また、金属部分のコンディションは概ね良好ですが、ヴィンテージコンディションです。状態ご不安な場合には必ずストアにて実物をお確かめください。テーブルは分解可能ですが、天板は2270×1100mmと大きい為、お申込み前に必ず搬入経路をお確かめください。
お届けはHIKEスタッフによる自社便です。配送可能なエリアはご相談ください。
テーブル、チェア6脚のセット販売です。セットでご愛用いただくことで空間の象徴的な存在となり、完成度のスタイリングとなることでしょう。
コメント : 中島
2000年のオープン以来、「物質の循環」「自然との共生」をメインテーマに、ヴィンテージ家具の永続的使用を追求し続けています。末長くお使いいただけますよう自社プロスタッフが可能な限りのメンテナンスを施しました。ご検討、ご購入前に下記を一読していただけますようお願いします。
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